こんにちは
お天気になりましたが、さすがに11月、結構寒いです。
室内と戸外の温度差が大きいので,体調管理にはご注意!
昨日,当面の大きなマイルストーンだったプロジェクトの中間発表会が終わりました。
少しだけほっとしていますが、課題のグループ発表や宿題が山積みです。
なんとかしなきゃ。
さて,事務職の就職が難しい時代にどう対応するかというお話をします。
事務系の仕事はどんどんアウトソーシングされていきます。
IT化の進む時代には、簡単な事務仕事は必要なときに派遣さんを雇ったり、給与水準の低い契約社員で用を足します。
30半ばから社会に出ることになったシングルマザーには厳しい時代です。高い技術や経験があればともかく、正社員として入り込む余地はあまりないのが現実です。
そこで,皆さんパソコンや簿記のコースのある雇用保険の基金訓練等に参加して何とか技術や資格を身につけようとしています。しかし簿記2級をとっても、経理事務の経験がなければ就職は困難だといいます。PCコースも難度の高い情報技術者の資格まで取得するにはけっこう高いハードルです。
でも最近製造業では女性の技術社員を求める育成しようという流れがあります。労働人口が減少する中、有能な人材の確保はどの職場でも重要な課題です。
製造業といっても様々ありますが、特に「ものつくり」といわれる金属・プラスチック加工や機械系の現場は3Kといわれてきた現場がIT化で様変わりしました。整然と並ぶ機械を見下ろす位置にある部屋で、PCに向かって設計やプログラミングをし、機械のコントロールをするのが今の現場です。
この部屋で行うCAD/CAMやマシニングセンターといわれる自動工作機のプログラミング等の技術を身につけた女性社員を育てたいというニーズがあります。
これは難度の高い技術といわれていますが、職業能力開発センターなどで短期の入門レベルの訓練コースもあり、多少なりとも知識を持っている人なら,入社後のOJTや東京都や地域の工業連合会等が行う数千円で学べる育成コースなどのOff-JTで働きながら技術を伸ばすことが出来ます。
こうしたニーズの多い技術が身に付けば、世の中の好不況にも強い働き手として、しっかりとした収入を得て子供を育ててゆくことが出来ます。
そして、もう一つ、中小の製造業はとても家族的な雰囲気の会社が多いのです。
効率を優先して子供がいる女性を避けるような会社ばかりではないんですよ。
これから少しずつそんな製造業の現場も紹介できたら良いなと思います。
ではまた。 サッキー
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